代表挨拶
『ブロックチェーンの理解が 多様性ある社会を形成する』
2017年より全国各地で検定講座の開催や小中高校にて出前授業を行ってきました。また、ブロックチェーン企業や、IT先進国との交流により、近未来に対する当技術の実情を拝見してきました。
2017年より全国各地で検定講座の開催や小中高校にて出前授業を行ってきました。また、ブロックチェーン企業や、IT先進国との交流により、近未来に対する当技術の実情を拝見してきました。
世界から注目を集めるブロックチェーン。全産業にわたる開発が世界中で加速しています。しかし、より良い未来の創造には使い方が重要です。
私達はブロックチェーン技術の仕組みや概念の教育を基軸に、次世代に向けた活動を行って参ります。
SDGS、内閣府が掲げるsociety5.0にも精通すると言われるブロックチェーン技術、まずは実例から学んでみませんか?
SDGS、内閣府が掲げるsociety5.0にも精通すると言われるブロックチェーン技術、まずは実例から学んでみませんか?
代表 プロフィール
砂川 惠一郎(sunagawa keiichiro)
1979年沖縄県生まれ
◾️昭和薬科大学附属高校 , 立教大学卒
◾️宇宙ロケット技術断熱塗料の普及活動
2017年〜全国でブロックチェーン検定講師として活動
◾️東京IU大学(情報経営イノベーション専門職大学) 客員教授
◾️小・中・高校生向け特別授業
◾️東京大妻中学高等学校にて探求特別講義
◾️商工会、倫理法人会 他 経済団体での講和
◾️沖縄タイムス 連載
◾️大同生命保険サステナビリティ経営実践ガイド 実例掲載
事業テーマ 「温故知新」